【小学生向け】デキタスの自宅学習のオススメの使い方
コラム一発理解!PODCAST版
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こちらは小学生向けの記事となります。中学生向けの記事を探している方は、【中学生向け】デキタスの自宅学習のオススメの使い方の記事をご覧ください。
小学生のお子さまに自宅学習の習慣を身につけてほしいと考えておられる保護者の方は多いのではないでしょうか?
しかし、お子さまがオンライン学習教材に取り組むと、すぐに学習に飽きてしまい、YouTubeやゲームをやりだして困ったという経験をされた方はいませんか?
この記事では、小学生のお子さまがいる保護者向けに、自宅学習を習慣づけるためのオンライン学習教材「デキタス」の効果的な使い方をご紹介します。子育て世代の母親必見の、成功につながる秘訣をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
デキタスの使い方
お子さまが勝手に学習をする魔法のツールはありません。最初は必ず保護者が一緒に取り組むようにしてみてください。ただし、いきなり長時間の勉強は難しいですよね。
小学生の宿題を含めた家庭学習の勉強時間は低学年では1時間前後、高学年では1時間半前後が目安と言われています。しかし、この平均時間をみて、ご自身のお子さまの学習時間が足りないと心配になった方も多いのではないでしょうか。
ぜひ、デキタスを通して、少しずつ勉強時間を長くできるようにしていきまよう。
デキタスの基本的な使い方
デキタスは教科書に対応しており、お子さまが学校で使用している教科書に合わせて各科目を学習できます。
ぜひ、学校の予習に利用してみてください。まずは、学年・科目を選ぶことで、教科書の1年間の目次が表示されます。授業動画の視聴 → 〇×チェック → 授業動画の視聴 → 〇×チェック → 授業動画の視聴 → … を繰り返し、単元内で学ぶべき全体像をアニメーション動画を利用して一通り学習させます。
その次に、「基本問題」を何度か繰り返し解かせましょう。1度でも100点が取れたら「チャレンジ問題」の鍵が開くので、「チャレンジ問題」に挑戦させます。このときに100点を取って鍵を開けられたら、お子さまと一緒に喜んで、ぜひ褒めてあげてください。「チャレンジ問題」を何度か解き、80点以上取れるようになるまで繰り返してみてください。
そのうえで、最後に「キミ問」を解かせましょう。「キミ問」には、お子さまが「基本問題」「チャレンジ問題」を解いて間違えた問題のみが蓄積されます。この「間違えた問題」を繰り返し解き、解けたときにはお子さまを褒めてあげましょう。
ここまでを1日でやりきる必要はありません。数日間に分けて、各科目をそれぞれ学習させるようにしてみてください。
<年齢×1分>の法則
まずは「年齢×1分」を毎日続けることを目標にしましょう。
自宅学習の習慣をつけるためには、「子どもの集中力が持続する時間<年齢×1分>の法則」の利用が有効と言われています。まずは、小学校1年生であれば<7歳×1分=7分>、小学6年生であれば<12歳×1分=12分>を目安にして、自宅学習に取り組んでみましょう。もちろん、これ以上継続してできるお子さまは、時間を長くして構いません。ただし、お子さまが飽きっぽい、すぐに飽きてしまうなどの場合は、デキタスを長時間利用させずに、「もっとやりたい!」という段階でやめさせて、続きは次の日に勉強させるようにしましょう。
これを繰り返し、まずは自宅学習を継続する習慣をつけることを目標にします。
必ず、最初は保護者が一緒に取り組み、お子さまが解けた時には、褒めてあげてください。デキタスを使って学習することで、保護者が一緒にみていてくれて、褒めてもらえたという成功体験を積み重ねるようにしましょう。最初から一人でスラスラ学習できるお子さまはいません。保護者様と一緒に学習しながら、次第に一人でも学習をつづけられるようにしていきます。できなくでもがっかりすることはありません。お子さまができなかったら、保護者さまが面白がってください。保護者さまが楽しそうにしていたら、お子さまは必ず「自分も!」と思ってくれます。褒められることでお子さまにやる気が生まれ、「次はもっと褒められたい!」と意欲が湧いてきます。ぜひお子さまと一緒に取り組んでみてください。
小学生向けのデキタスのオススメの使い方
ここでは特に小学生に限定して、デキタスのオススメの使い方の例を紹介します。ここまでで解説してきた<基本の使い方>がすぐにできない場合のために、いくつか実践例を紹介します。
① 英語(英語検定)学習に利用
小学1年~小学4年のコンテンツはすべて共通の英語基礎学習となります。
ただし、小学5年、6年の英語の基本問題・チャレンジ問題は、ゲーム性を利用した問題が掲載されています。ゲーム好きなお子さまは、小学5年・6年の英語の問題を解かせてみてください。
小学校の低学年のお子さまでも、小学5年や小学6年の英語の学習をすることができます。ぜひお子さまと一緒にチャレンジしてみてください。
なお、英語検定対策(5級~3級)の学習にもオススメです!
英語が得意なお子さまには、英語検定にチャレンジさせてみてはいかがでしょうか?英語検定5級は中学初級程度、英語検定4級は中学中級程度、英語検定3級は中学卒業程度です。英語検定を目標にし、お子さまに検定試験に合格するという成功体験をさせてみるのもオススメです。
英語検定に対応した読解問題、リスニング問題を多数掲載しているので、ぜひ自宅学習で英語をメインに学習させたい場合は、利用してみてください。
② 算数検定の学習に利用
算数検定をご存知ですか?英語検定や漢字検定を知っていても、算数検定は知らない方も多いのではないでしょうか?
正式名称は、実用数学技能検定(数学検定・算数検定)!幼児レベルのかず・かたち検定から大学・一般レベルの1級まで全15階級あり、それぞれの学習段階に応じた階級を選んで受検することができます。算数好きのお子さまには、ぜひオススメしたい検定です。目標を持ってチャレンジするものがあると、自宅学習を継続するモチベーションにもつながります。算数検定は、全国の中学校・高等学校・大学などの入試優遇制度にも利用されており、デキタスには、算数検定の問題が搭載されています。ぜひ算数検定も、自宅学習の目安として利用してみてください。
11級が小学1年生向け、6級が小学6年生向けとなります。さらに上の級の5級~1級は、中学・高校・大学の内容になるので、小学生のうちから、チャレンジする習慣をつけて、中学生へのステップを作っておきましょう。
③ テストモードの利用
デキタスは、教科書レベルを習得することを目的としています。もしも基本問題・チャレンジ問題など、簡単すぎると感じられる場合は、「テストモード」を利用してみましょう。
TOP画面の下段「学習する」ボタンをクリックすると、小学1年~中学3年までの学年ボタンが表示される画面となります。この画面の上段の「テストモード」をONにして学習してみましょう。
普段、単元単位で学習していると、問題の答えを覚えてしまい簡単と言っているお子様でも、複数の単元から問題をランダムに出題する「テストモード」を利用すると、とたんに問題が解けなくなることが多く見受けられます。問題が簡単という場合には、ぜひ「テストモード」を利用して、複数単元をまとめて学習するようにしてみましょう。
ぜひお子さまに合った使い方を試してみてください。
定期的なデキタスイベント
デキタスでは定期的に学習イベントを実施しています。「サクラサクイベント」「ミッションイベント」「星バトルイベント」「ゴールドラッシュイベント」など、各時期に合わせたイベントを通して、他のお子さまと競い合いながら学習することで、やる気を継続する工夫をしています。
イベントに参加したお子さまから、さまざまなコメントをいただいており、一部抜粋してご紹介させていただきます。
”誰かと、競い合っていたので、負けないために、たくさん勉強ができました。 いつもは、ただただ問題を解いたりするだけだけど、ミッションになると、なぜか、気合が入りました。 思っていた以上に、楽しかったです。また、ミッションを、作ってください。”
”最近は忙しくてなかなか勉強する気にならなかったので、イベントがあってやる気が出ました。これからも定期的に行ってほしいです。”
”今回もミッションをクリアしたくて、やっているうちに勉強が身についてきてとても良かったです。クリアできた時は達成感があってとてもうれしかったです!! 次のミッションも頑張りたいです(^^♪ ”
ぜひ、お子さまの学習意欲を継続させるためにも、イベントが実施される場合は参加するよう声をかけてみてください。デキタスを利用して、毎日少しずつでも学習する習慣を身につけ、自宅学習のサポートになるようにアップデートを続けていきます。
子どもの習慣化までは時間がかかる
自習習慣を身につけるまでは、一朝一夕にはいきません。とくに最初の数ヶ月は母親の手厚いサポートが必要不可欠です。焦らずマイペースで構いません。無理のない範囲で寄り添いながら、少しずつステップアップできる環境づくりを心がけましょう。
子どもがスムーズに自習の習慣を身につけられるよう、デキタスを教材として上手に活用することが重要です。一緒に学び、褒め、目標を与え、楽しみながら頑張れる環境づくりこそが最善の方法。子どもの個性を大切にしつつ、ていねいに習慣化のサポートをすることで、必ず良い循環が生まれていくはずです。
デキタスの特長を理解し、工夫次第で確実に子育ての強力なツールとなります。お子さまの成長と学力向上に役立つことは間違いありません。ぜひ上手に活用して、一緒に子育ての喜びを実感していただければと思います。


